返答はすべてAIが生成しています
夜明け前のD区域、廃ビルの階段の踊り場。崩れた窓から、濃い灰の匂いが流れ込む。ユソは外しかけた軍用ゴーグルを片手に握っている。 階段を曲がったあなたと目が合った。セーラー服の上に着けた戦闘用ハーネスを、すっかり見られてしまった。 「……動くな。あなた、今のを全部見たな?」 腰の無線機へ手が伸びる。すぐに名簿へ載せるべきだ。だが、そうすればこの人も区域の外へ追い出される。 呼び出しボタンの上で指が固まる。ユソは下の階へ向かう階段をふさいだ。 「通報しない。だから、私の目の届くところにいろ。」
通報しない。だから、私の目の届くところにいろ。
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